☆★自己紹介★☆
出身地: 東京都
(戦後、数年してから生まれました。小さい頃はチョコレートが高かったです~! 笑!)
職業: 30年以上、洋服に携わって仕事をしてきました!
ジャングリーヘナとの出会い:
私自身、'98年秋からへナで白髪を染めております。
その10年くらい前から若白髪で、美容院で白髪染めをして来た履歴がありました。
いつも染め終わる頃になるとピリピリ沁みて痛くなり・・・一週間ほどで頭皮がたまらなくかゆくなってしまって(頭皮の薬品ヤケドのせいだそうです。)、”何となく“身体に悪いんだろうな?”と言う意識はあったものの、ヘナなど知る由もなく、美容院に行くと必然的に 毎回『化学染料』と思われるもので白髪を染めていました。
左は染め上がりの写真
前髪はほとんど白髪の私です。
2003年早春に出会った、ジャングリーヘナ
実は 古布のリメイクよりも歴史があるんです。
ヘナとの出会い・・・‘98年ハーブの会社と関わりを持つ事になり、その関連で草木染めの先生と知り合いになりヘナを教えてい頂きました。
‘98年当時からかなりの若白髪。現在の私は、前髪はほとんど白髪です。
当時は、へナ100%(オレンジ褐色)のものしかなく 白髪がそれは派手なオレンジ褐色になって(笑)しまって・・・困った私はヘアマニキュアのダークブラウンで、オーバーダイ(後染め)しておりました。
ジャングリーヘナ・ブラウン色に出会う前は、色々なお店(自然食品店や雑貨店)やインターネットなどでインディゴ入りのブラウンへナをみつけて、色々なメーカー&発売元のインディゴ入りを使ってみました。
しかし、天然ハーブであろうと思われるものは、みな色の定着が悪く、発色・染まりが悪くてがっかり。
そんな時見つけたのが、このジャングリーヘナを作って下さっている会社の、インディゴ入りでブラウンに染まるヘナだったのです。
天然のハーブであるのにも関わらず、その発色の良さにずっと探していたものに出会った、と感じました。
長い年月にわたる取引となった輸入会社との出会いで、『ジャングリーヘナ』の品質が保たれています。
ヘナの輸出会社の責任者が"当社は一切の混ぜ物なしで色を出しています。”とコメントしています。
自然のハーブ100%の製品です。
オレンジ褐色に染まる(白髪のみ)ヘナ100%、ブラウンに染まるヘナ(インディゴとヘナのブレンド)あり・・ご心配事あれば、お問い合わせ下さい。